VELO ORANGEは自転車は人々に笑顔をもたらすものであるべきだと考えています。 そして良い自転車とは、快適性、実用性、そして楽しさを提供するものだとも考えています。
今回ご紹介する「VELO ORANGE Polyvalent Diamond」はまさにそんなVELO ORANGEの考えを体現する一台です。

VELO ORANGE Polyvalent Diamond
Circles Original Complete Bike
| Frame | VELO ORANGE Polyvalent Diamond S size |
| Headset | SIMWORKS Sim Heads Silver |
| Handle | SIMWORKS Wonderer Bar 450mm Silver |
| Front Hub | DIXNA バンテージハブ フロント |
| Rear Hub | DIXNA バンテージハブ リア |
| Rim | VELOCITY Blunt SS 650b |
| Tire | ULTRADYNAMICO Cava JFF 650×47B Black/Tan |
| Component | SHIMANO Cues |
| Crank | SHIMANO Cues Crankset FC-U6030-1 170mm 40t |

Velo Orangeは、昔ながらのツーリング車やランドナーの美しさを大切にしながら、現代の技術や規格を取り入れたパーツやフレームを作っています。
このPolyvalent Diamondもまさに1980~1990年代の自転車を彷彿とさせるようなクラシカルなフレンチスタイル・ベンドのフロントフォークを備えつつも、ディスクブレーキや前後スルーアクスルといった現代的な規格を採用し見た目と機能のバランスを両立させています。
「Polyvalent」とはフランス語で「多価」「用途が広い」という意味をもっています。
組み上げるパーツ次第でタフな「ツアラー」毎日の「コミューター(通勤・通学車)」一日中快適に走れる「ランドナー」そして荒れ地を突き進む「グラベルバイク」へと姿を変えられます。
この圧倒的な汎用性で乗り手の目的に合わせて柔軟に形を変えられるように設計されているのです。
「自転車は競争の道具ではなく、人生を豊かにする道具」


多くの人がレースをする訳では無いのにレース用の自転車に乗っている。VELO ORANGEの代表であるIgor Shteynbuk氏が繰り返し語るテーマは、「自転車は競争の道具ではなく人生を豊かにする道具」という考え方です。
単に速く走るだけでなく、「快適さ・実用性・楽しさ」を重視する「Happy Riding(ハッピーライディング)」を提唱している彼の生み出すフレームは、決して見た目だけではありません。
少し立ったヘッドアングルに大きくベンドされたフロントフォークは、フロントに荷物を積載してもハンドリングがブレずに安定して走ることができたり、トップチューブはわずかに楕円形状になっていることにより縦方向の振動を和らげる工夫が施されています。
豊富なダボ穴は泥除けやラック・キャリアの追加も容易にしてくれ、日常使いのその先にキャンプツーリングやアドベンチャーライドへの使用にも応えてくれるでしょう。


VELO ORANGEは古い自転車を長く使うという価値観も大切にしていますが、同時に必要な部分だけアップデートし、見た目と機能のバランスを取るという部分も重要視しています。
この自転車を使って営まれる日常の体験を重視し「どれだけ速いか」より「どれだけ楽しく乗れるか」を大切にしているのです。
「Do-It-All Bike(何でもできる自転車)」

2006年の創業当初は入手困難になったクラシックパーツの復刻から始まり、現在までに自転車フレーム、コンポーネント、そしてアクセサリーなど様々なモノを生み出してきたVELO ORANGE。
そのどれもがどこか懐かしく、暖かみがあり肩の力が抜けたような自由さを感じられます。
「速さ」ではなく「日常を楽しく豊かにしたい」「万能な一台」が欲しい、そんな貴方の願いを叶えてくれるのはこのPolyvalentなのかもしれません。
こちらの車体は店頭にて試乗も可能ですので、お気軽にご相談ください。
Circles Tokyoでもご相談いただけますので、関東近郊にお住まいの方は、東京店のInstagramまでお気軽にDMください。
ご相談お待ちしております!

