SYCIPのカスタム・オールロード

HANDMADE IN SANTA ROSA, CALIFORNIA — SINCE 1992

SYCIP

ユーモアと、センスと、真面目さを、
一台の自転車に。

北カリフォルニア、サンタローザの自宅脇のガレージ工房で、ジェレミー・シシップがひとりでトーチを握り続けて30年余り。レーサーにも、メッセンジャーにも、その間にいるすべての自転車乗りにも。

オーダーについていまある一台を見る

  • 1992兄弟でサンフランシスコに
    工房を開いた年
  • 1人採寸も、設計も、
    溶接も、ジェレミーが
  • 3スチール、アルミ、
    チタンの3素材
  • 15年以上Circlesとの
    お付き合い

ABOUT SYCIP

つくる人の人柄が、
そのまま自転車になる。

Sycipの自転車には、どこか優しさがあります。ジェレミーに会ったことがある人なら、その理由がわかるはずです。穏やかで、決して饒舌ではないけれど、その目はいつも「人の暮らし」を見ている。どこを走るのか、どこに停めるのか、何に困っているのか。そんな具体的なことを、ひとつずつフレームに落とし込んでいきます。

そして、シートステーに埋め込まれたコインのような、ちょっとしたユーモアも忘れない。真面目さと遊び心が、いつも同じ一台の中で同居しています。Circlesが15年以上、Sycipと付き合い続けている理由は、そこにあります。

サンタローザのジェレミーの工房
カリフォルニア州サンタローザ

ORIGIN STORY

サンフランシスコの、
兄弟の工房から。

ジェレミーはUBIでフレームづくりを学び、ロックロブスターのポール・サドフのもとで修業しました。兄弟のジェイと始めたSycipは、ジェレミーがつくり、ジェイが塗ってデザインする二人三脚。いまはジェレミーがひとりで、家族と暮らす家の脇のガレージ工房で続けています。スヌーピーの作者シュルツが暮らした、サンタローザの町です。

  1. 1992

    San Francisco

    ジェレミーとジェイがSycipを始める。サンフランシスコのメッセンジャーたちが、彼らのトラックバイクを相棒に選んだ。

  2. 1990s

    Santa Rosa

    サンタローザのダウンタウンに、溶接する姿をガラス越しに見られる工房を開く。シマノの試作車や、フィル・ウッド、マウンテン・ゴートのOEMも手がけるように。

  3. 2008

    Portland

    ジェイがポートランドのクリス・キングへ。ジェレミーはひとりで工房を続け、NAHBSではベスト・ウェルディング賞も受賞。

  4. 2009 –

    Nagoya

    Circlesがサンタローザの工房を訪ねる。2016年にはジェレミーが来日し、パーソナルバイクショーとグルメセンチュリーライドに。SimWorksとのハンドル、Urban Trackへと続いていく。

  5. いま

    Santa Rosa

    スチールのフルサスペンション「Double Dribble」を新たに発表。地元では、北カリフォルニア最大級のジュニアチーム「Team Sycip + Devout Coffee」も支えている。

CRAFT

速く正確な溶接と、一枚のコイン。

TIG

カリフォルニア屈指のTIG。

CIELOのビルディングチームのオスカーいわく、ジェレミーほどTIG溶接を正確に、そして速く仕上げるビルダーはいない。シマノの試作車やショーバイクを任されてきたのも、その腕があるからです。

PENNY

ステーに、コインを一枚。

シートステーやセグメントフォークの先に添えられたコインは、Sycipのアイデンティティ。思い出の年のコインを選ぶ人もいます。真面目な仕事に、ちょっとした目くばせを。

FIT

仕立てのスーツのように。

決まったサイズはありません。すべてのフレームは、体の寸法と走り方から設計します。スチール、アルミ、チタン。TIG、フィレットろう付け、ラグ。曲げたチューブや輪行用のカップリング、自作のステムやフォークまで。

SIMTALKS / FILM

つくり手の声を、聞いてみる。

ジェレミー・シシップをはじめ、ハンドメイドバイクのつくり手たちに話を聞くSimTalks。自転車と、その背景にいる人を映像で。

YouTubeで見る ↗

WHAT WILL YOU RIDE?

カフェへも、山へも、旅へも。

ロード、オールロード、シクロクロス、街乗り、マウンテン、ツーリング、そしてその間にあるすべて。ジェレミーがよくつくる自転車を、Circlesで組んだ実例と一緒にご紹介します。

SYCIP All Road / GravelCustom All Road

All Road / Gravel

Gravel Bike / Cross Dresser / Touring

舗装路の先へ、そのまま。

太めのタイヤを飲み込むクリアランスに、ラックやボトルの台座を思いのままに。週末はシクロクロスのレース、翌週は荷物を積んで旅へ。そんな欲張りを、まっすぐ受け止めてくれる一台です。

道を選ばず、一台で遠くまで行きたい人に。

タンデム、カーゴ、E-Bike、チェーンソーを積むトレイル整備用の一台まで。金属でつくれるものなら、まずは聞いてみてください。

HOW TO GET ONE

Sycipを手に入れる、3つの道。

あなたの寸法から描くフルカスタム。Circlesがジェレミーに頼んでつくったUrban Track。そして、いまCirclesにある一台。

FULL CUSTOM

ひとりのための一台。

どんな暮らしで、どんな自転車に乗ってきたか。そして次に乗りたい自転車のこと。採寸した数値をもとにジェレミーが設計し、サンタローザで最初から最後までつくります。

種類
ロード/オールロード/CX/MTB/クルーザー/トラック/ツーリング/スペシャル
素材
スチール/アルミ/チタン
工法
TIG/フィレットろう付け/ラグ
塗装
単色パウダーコート込み

「体にも、毎日にも合う一台がほしい」人に。

URBAN TRACK

Circlesが頼んだ、第三弾。

RETROTECの1×1スタイルMTBに続いて、ジェレミーにお願いした街のためのトラックバイク。35cのタイヤとフェンダーが入る、ちょうどいい余白。4サイズ、70年代のポルシェ純正色の2色。

サイズ
50 / 52 / 54 / 56cm
カラー
Candy Brown / Porsche Grey
仕様
4130クロモリ、120mmトラックエンド、キャリパーブレーキ
在庫のサイズを見る ↓

IN STOCK

待たずに、いま。

Circles Tailoredで組んだ完成車と、Urban Trackのフレームセット。跨って、近くで眺めて、決められます。

在庫を見る ↓

価格は本国の価格表と仕様、為替をもとに、ご相談の内容に合わせてお見積りします。アメリカでのカスタムカラーや、日本の球体ペイントでの仕上げもアップチャージで承ります。

IN STOCK AT CIRCLES

いま、Circlesにある一台。

価格と在庫は自動で表示しています。売り切れたものは、この一覧から消えます。

SYCIP Urban Track

FEATURE

Life is comin’ back.

自由で豊かなバイクの定義。Circlesの田中が、なぜジェレミー・シシップにUrban Trackを頼んだのか。サンタローザの静かな工房と、彼の生き方について。

ステーのしなやかな線、フォークの形、丹念な溶接痕。細部をじっと眺めれば、「ああ、これは確かなものだ」と気づくはずです。
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BUILT AT CIRCLES

Circlesで組んだSycip。

オールロードも、MTBも、クルーザーも、E-グラベルも。どれも乗る人との会話から始まった一台です。

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FROM SANTA ROSA TO YOU

コーヒーでも飲みながら。

カスタムオーダーは、オーダーフォームと同じ6つのステップで進みます。はっきりしたイメージがなくても大丈夫。一緒に想像していきましょう。

  1. STEP 1

    話す

    どんな暮らしで、どんな自転車に乗ってきたか。

  2. STEP 2

    想像する

    これから乗る自転車のこと。おぼろげなイメージで構いません。

  3. STEP 3

    測る

    体の寸法と、いまの自転車の寸法を測ります。

  4. STEP 4

    決める

    素材、工法、フレームのオプションを決めます。

  5. STEP 5

    パーツ

    組み付けるパーツを選びます。ホイールは GORILLA SPUNの手組みでも。

  6. STEP 6

    色

    もしかするといちばん大事なところ。塗装の色とデカールを選びます。

納期はどれくらいですか?

ご注文時点のジェレミーの製作の順番によって変わり、そこに日本までの輸送期間が加わります。ご相談のときに最新の目安をお伝えします。

価格を教えてください。

本国の価格表をもとに、素材、工法、オプション、為替を反映してお見積りします。単色のパウダーコートは価格に含まれます。フレームだけでも、パーツを含めた完成車でも承ります。

オーダーのときにお金はかかりますか?

本国では、デポジット(手付金)をお預かりしてからジェレミーの製作の順番に入ります。日本でのお支払いの流れは、店頭でご説明します。

アルミのフレームも頼めますか?

はい。Circlesが付き合いのあるカリフォルニアのビルダーの中でも、アルミのカスタムを手がける数少ないひとりです。もちろんスチール、チタンも。

飛行機で持っていける自転車にできますか?

できます。S&Sカップリング(スチール・チタン)や、リッチーのブレークアウェイ(スチール)に対応します。ジェレミー自身も、ブレークアウェイのロードで来日しました。

遠方に住んでいても頼めますか?

オーダーフォームとメールでのやり取りでも進められます。お近くのCWD販売店でもご相談いただけます。組み上げた完成車は全国へお送りします。

オーダーフォームへまずは相談する

ORDER FORM

仕様が見えてきたら、オーダーフォームへ。

暮らしのこと、いまの自転車、体の採寸、フレームの種類と素材、そして色。ジェレミーが設計に使う情報を、このフォームにまとめてお送りいただけます。Circlesまたはお近くのCWD販売店で、担当者と完成のイメージを話しながら記入していただくのがおすすめです。まだ迷っている段階なら、下の相談フォームから気軽にどうぞ。

  • 体の採寸(身長・股下・腕の長さなど)
  • いま乗っている自転車の寸法
  • 種類・素材・フレームのオプション
  • 塗装とデカールの色

新しいタブで開く ↗

採寸は、普段のライドで使う靴とウェアで測るのが理想です。自信がなければ、店頭で一緒に測りましょう。

あなたのSycipを、話しましょう。

まだ形になっていない一台でも大丈夫です。いまの暮らしのこと、走りたい道、好きな色。在庫の一台やSimWorksのハンドルについてのご質問もこちらから。

SYCIP 製品一覧

完成車、フレームセット、SimWorksとのハンドルまで。フレームのオーダーは、上のオーダーフォームか相談フォームからどうぞ。

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  • SYCIP BIKES Urban Track Bike Frameset

    SYCIP BIKES Urban Track Bike Frameset

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    SYCIP BIKES Original Complete Bike

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    SYCIP x SIMWORKS J.B.Bar

    ¥9,900