プロダクトレビュー

「SKLAR BIKES Lightweight Rear Rack」実際に取り付けて使ってみた!/ P.S. SKLAR BIKES各種ハンドルバーも着弾!

2026年6月26日にBIKEPACKING.COMに掲載されたときから気になっていたこのリアラック。
「SKLAR BIKES Lightweight Rear Rack」がCirclesに満を辞して入荷してきましたので、早速購入して取り付けてみました!

「SKLAR BIKES Lightweight Rear Rack」

取り付けたのは毎日のように乗っているSKLAR PBJ
PBJについてはご存知の方も多いと思いますが、アメリカ・カリフォルニア発のハンドメイドバイクブランド SKLAR Bikes が手掛ける遊び心と実用性を兼ね備えたスチール製ATBです。

ツーリングからトレイルライドまでオールマイティに遊ぶことができるため、これ一台あれば自転車にまつわる遊びがある程度なんでもできるのではないでしょうか!?

PBJを愛用している自分としては、SKLAR BIKESが送り出すリアラックを取り付けない訳にはいきません。

”SKLAR BIKES Lightweight Rear Rack”を取り付けた理由

そもそもラックを付けようと思った理由なのですが、先日キャンプライドに行こうと思って着替えをたんまり入れ込んだ、OUTER SHELL Dropper Seatpackを取り付けようと思ったのですが...

付かない...

悲しいかな。股下が長くない自分のサドル高ではがっつりリアタイヤとサドルバッグが干渉してしまいました。仕方ないのでサドルバッグから荷物を取り出しバックパックにほとんどの荷物を詰め込んで走った結果、

汗で盛大にびちょびちょに💦

帰るころには疲労もあって肩も痛くなるし、汗が逃げないので常に背中が熱くて体力も消耗するしでこれはラックを付けるしかない!と思い店頭にSKLAR BIKES Lightweight Rear Rack入荷後すぐに購入し取り付けました。

早速装着してみた!

僕が乗っているPBJはSサイズですが、取り付けるとこんな感じ。

シートステーダボへ接続するステーはSサイズですと意外と斜めになってしまったので、横から見たときにステーが地面と並行に綺麗に見えるように、只今SALSA CYCLES Rack Lock 35.0mmを使用してシートクランプに直接固定してからステーをカットしようと思案中。
恐らくMサイズやLサイズにお乗りのPBJオーナーは比較的並行に取り付けができるはず。

本体重量は約640gとそこそこ軽量なので、装着しても重たくなったなぁという感じがしないのはとても良いですね。

”SKLAR BIKES Lightweight Rear Rack”の特徴

実際に荷物を付けるとこんな感じ。

パニアバッグなしでもSIMWORKS Thunder StrapやSIMWORKS Thunder Rack Strapを使用してリアラック本体に直接マウントすることができます。ナルゲンボトル1Lをはじめ、寝袋やスリーピングマットなどは余裕で取り付けができそうです。

最大積載量は約13.6kgで一般的なツーリング用キャリアのように大きな荷物を大量に積むことはできませんが、自転車本来の軽快な乗り味を活かしながら、必要な荷物をスマートに運ぶことができます。バイクパッキングから日常の荷物運びまで対応する現代的でやりすぎない設計かつ、従来型の大型キャリアとは一味違った自由度の高い荷物の積み方が可能なところが魅力なのではないでしょうか。

また、撮影の際に一度取り外しをしましたが、一度取り付け位置を調整すれば簡単に短時間で着脱できるのもこのリアラックの良いところだと感じました。PBJは何でもできるが故にそのときの遊び方に応じてサスペンションフォークに変えたり、ハンドルを変えたりすることも多いのですが、そういった時にも手間なく着脱できるのはやはり嬉しいポイントです。

どんな人におすすめか?

SKLAR BIKES Lightweight Rear Rackはその軽量性から、荷物を積んでも軽快さを重視する方や、バイクパッキングと併用してパッキングを完成させたい方、普段使いからライトツーリングまで楽しみたい方など様々なニーズに対応できるリアラックだと感じました。

個人的にこのキャリアの面白さは単に「軽いこと」ではなく、荷物を運ぶために自転車全体を「大げさにしない」ことにあると思います。僕のような小さいサイズのフレームを乗っている人の救世主的ラックでもありますし、細身のチューブを使用したその見た目は、主張が強すぎず、ラックは付けたいけれどバイクのシルエットはなるべくキレイに保ちたいというニーズも満たしてくれると思います。

SKLAR PBJのようなオフロードツーリング志向のバイクに合わせて、フレームバッグやハンドルバーバッグを基本にし、足りない積載量をこのキャリアで補う。そんな使い方がよく似合う製品です。

従来のツーリング車のように大量の荷物を運ぶというより、必要なものを工夫して積み、身軽に走る。
そんな考え方に共感できる人におすすめできるリアラックだと思います。

※SKLAR以外のフレームでは、リアキャリア用ダボの位置やタイヤとのクリアランスを確認する必要があります。特にラック下部マウントからタイヤ上部までの距離が325mmを超えないことが条件となっています。自分のフレームに付くかどうかわからないという方はお気軽にご相談ください。(可能であれば自転車をお持ち込みいただくのがベストです!)

SKLAR BIKES 各種ハンドルも入荷しております!

今回SKLAR BIKES Lightweight Rear Rackと併せてSKLAR BIKES新作のハンドル、SKLAR BIKES Trail Barも入荷しております。

28mmのライズで自然なポジションに7°のバックスイープと5°のアップスイープでトレイルライドから日常使いまで幅広く合わせやすい設計のハンドルとなっています。重量も285gと軽量です。

こちらのハンドルも近日中にレビューしたいと思いますので、乞うご期待ください!

そして、長らく欠品しておりましたSKLAR BIKES PBJ Handle Barも再入荷!

Trail BarはMTBらしい操作性を重視していますが、PBJ Handlebarが長時間乗る際の快適性をより重視しています。
シングルトラックを走ったり、下りで積極的にバイクをコントロールしたりするならTrail Bar。
舗装路から林道まで長距離を走り、手首への負担を抑えたいならPBJ Handlebarといったように乗り方やスタイルでお選びいただけたら嬉しいです!

RIDEALIVE2026も、もう間も無く!走りやすいこの季節を楽しみましょう!
それではまた次回!

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