プロダクトニュース

【RIPTON & Co.】自分を表現できる、自由なワークウェア

新しく取り扱いを始めるRIPTON & Co. / リプトン は、スキーヤー兼マウンテンバイカーのElliot Wilkinson-Ray(エリオット・ウィルキンソン=レイ)を中心に、2019年にコロラド州アスペンでスタートしました。

拠点となったのは、解体予定だった元スキーホテル「The Skier Chalet」。そこで暮らしていたスキーバムやマウンテンバイカー、バイクショップのメカニック、デザイナーなど、さまざまな仕事を持つ仲間たちが集まり、ブランドの構想が形になっていきました。

 

 

その構想というのは、「アウトドア業界のジェントリフィケーション」です。
ジェントリフィケーション(資本が投入され、物事が高級化していくこと)を意訳すると、もともとは身近で自由だった自転車やスキーなどの外遊びが、

  • 高価な専用ウェアや最新機材が必要になる
  • ブランドや装備がステータスになる
  • 「正しい格好」をしていないと参加しにくくなる
  • 遊びそのものより、性能や消費が重視される


何々用のウエア、何々用の道具、目的に応じてものを選ぶことへの疑問が、さまざまな遊びを横断できる、自由なアイデンティティを持った衣服を作ることへと繋がっていきました。

この感覚は自転車にもあって、ロードに乗るならジャージ、コットンのTシャツは向いてないよ、ビンディングを履いた方がいい、このブランドの自転車にはこのブランドが合うなど、なんとなく「正しさ」みたいなものが漂う時があります。

そんな自転車とも共通する高機能化・専門化していくカルチャーに対して、「もっとシンプルに、もっと自由で、もっと人間らしく遊ぼうよ」と問いかけているのがRIPTONです。

私はサークルズに入社する前は写真スタジオで働いていて、毎日子どもたちの笑顔を追いかけ、着物の美しいフォームを整え、家族の大切な思い出を撮影する日々を過ごしていました。とにかく写真屋さんは膝をついたり、靴を脱ぎ履きしたり、立ったり座ったりを繰り返す動作が多く、みなさんの美を追求するためにとにかく靴はボロくなるし、ズボンの膝はすぐに擦り切れる、ロケ撮は汗だくな仕事でした。

破れない、壊れない、汚れないものじゃなくて、どうせ擦り切れるなら、その姿も様になるワークウェアを自然と選ぶようになっていました。片膝だけ破れたパンツ、親指の付け根が破れた靴、カメラマンの私を象徴するスタイルだったことを覚えています。

ワークウェアには、もともと身体を守り、動きやすくし、働く人を支えるという明快な役割があります。一方、女性向けの服になると、動きやすさや丈夫さよりも、身体を細く見せることや女性らしいシルエットが優先されることも少なくありません。

RIPTONの服を手に取ってみて感じたのは、そうした決められた女性らしさとは少し違う、自由で、スタイリッシュに着られるワークウエア、まさに今私たちが求めているバイブスだったのです。

私があの頃気に入って身につけていた「自分を表現できる、自由なワークウェア」の性質とも似ています。

自転車に乗る。土の上で遊ぶ。荷物を運ぶ。道具を使って働く。汗をかき、ときには泥で汚れる。そんな一日の動きを妨げず、それでいて、ただ機能的なだけでは終わらない。

デニムは、穿く人の身体になじみ、働いた跡や遊んだ時間を色落ちとして残していきます。新品の状態が完成形なのではなく、使い続けることで、自分だけの一着になっていく服です。

働く日にも、遊ぶ日にも、何かにとらわれることなく自由に動けること。RIPTONのワークウェアとアクティビティウェアには、自分のスタイルを自分で決めるための余白があります。


Amok Jeans

デニムらしいルックスを残しながら、動きやすさを加えた次世代型のストレートジーンズ。

RIPTON Amok Jeans 着用写真 1
RIPTON Amok Jeans 着用写真 2
RIPTON Amok Jeans 着用写真 3

休みの日も出かける時も、撮影の時も、オフィスワークの時も、もちろん自転車に乗る時も、週のうちの半分以上は履いている気がします…

太腿と膝にはゆとりがあり、35%のストレッチ性もあるため、一般的なジーンズよりかなり動きやすく、肉厚すぎないけど体のラインを拾わないハリ感がちょうどいい。腰まわりをしっかり覆うバランス感で、しゃがんだり自転車に乗った時も安心です。
Mountain Clogとの相性が抜群で、今週何度このコーディネートを楽しんだことでしょう!


Flux Pant

Amokとよく似た機能的な設計を、軽めのコットンパンツに置き換えたモデルです。

RIPTON Flux Pant 着用写真 1
RIPTON Flux Pant 着用写真 2
RIPTON Flux Pant 着用写真 3

Amokより薄手でストレッチ量は控えめ、股上と股下も短いため腰まわりはすっきり。Amokジーンズよりもクロップドの仕様で、小柄な女性でも着やすいモデルです。
サイドゴアブーツに合わせたコーディネートが秋冬活躍しそう。

Hayai Jean Shirt

「デニムシャツは格好いいけれど、硬くて動きづらい」という弱点を解消したHayai Jean Shirt。

RIPTON Hayai Shirt 着用写真 1
RIPTON Hayai Shirt 着用写真 2
RIPTON Hayai Shirt 着用写真 3

背中には、肩の動きを邪魔しにくい位置にヨークが入り、さらにドロップショルダーとストレッチデニムを組み合わせることで、自転車に乗るときや腕を上げて作業するときにも窮屈になりにくい設計です。
フロントには大きな胸ポケットが2つ。さらに背面には、スマートフォンや鍵、バイクパスなどを入れられるリップストップ生地のジッパーポケットがあります。

 

サイズ感参考

Amok Jeans
151cm x 26インチ

Amok Jeans
155cm x 28インチ

Flux Pants
154cm x 26インチ

Flux Pants
178cm x 34インチ

Hayai Jean Shirt
181cm x Mサイズ

Hayai Shirts
173cm x Sサイズ


リプトンの生まれたアメリカのバイシクルカルチャーでめちゃくちゃ人気で、一度身につけたら病みつきになるこの魅力にみんなが取り憑かれてくれると嬉しいです。春夏用のショーツもめちゃくちゃ調子が良かったので、また来年ご紹介できるといいな〜!

ちなみにSKLAR BIKESのアダムもリプトン愛用しているみたい!

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