こんにちは!東京店の大高です!
突然ですが、WALDを取り付けた際にライトの光が荷物に塞がれて困った経験はありませんか?
小さな悩みですが、解決してくれるプロダクトがあったら良いなと思っている方も多いはず。

今回は、そんな悩みを解決してくれる商品が新たに入荷してきたのでそのご紹介です。
What is “Takagi Cycle Works”?
そもそも、タカギサイクルワークス(TCW)とは何者なのかと言うところからですよね。
TCWは、オーナーの高木氏が手掛けるブランドです。
主にカスタムメイドのラック制作を行なっており、実用的なものから、デザインを優先したラックなどオーダー内容はお客さんによって様々。


一度でもラックを自作した人なら分かると思いますが、ラック製作はとにかく大変。平行になるようにパイプを曲げるのは勿論、細いクロモリチューブを歪みが出ないように溶接をしなくてはならない等、普通にフレームを作るよりも複雑で難しいのです。
それをカスタムで個々人に合わせて作るとなると、相当難易度も高く、技術や経験が必要になってきます。


実は高木氏は、私が通っていた自転車専門学校の恩師でもあり、学生時代に技術的アドバイスやフレーム制作の手助けをして頂いたりと、大変お世話になった人物でもあります。
そんなTCWから、カスタムオーダーのラックだけで無く、ライトマウントにWALD用のマウントがリリースされたという事でこの度、東京店でのお取り扱いをすることになったという訳です。
TONGARI Lightmount


TCWのライトマウント『TONGARI』はその名の通り雫型の尖った形状が特徴的なライトマウント。
普通のライトマウントが丸いのに対し、こちらは雫型になった事でバンドクランプ式のライトが自らの重みで前にお辞儀してしまったり、振動でライトがズレてしまうのを防いでくれます。


この少しのトンガリが、今まで感じていたほんの小さなストレスを解消してくれるのは間違い無いでしょう。
カラー展開は、ブラックとシルバーの二色展開。
フォークダボへの取り付けやラックへの取り付けなど、普通のライトマウントと同様に使えます。
Light Mount Mount

初見では何に使うのか当てられる人は居ないんじゃないでしょうか。
ライトマウントのマウントという不思議なマウント。
これがどこに付くのかというと…

ここ!
そうWALDのバスケットにライトを取り付ける為だけのマウントなんです。
WALDを取り付けた際に、ライトの光が荷物で見えなくなってしまったり、ラックやフォークにダボ穴が無い or 取り付けてもライトの位置が悪い。
などなど、意外とWALDとライトの問題は切り離せない物でした。
しかし、このLight Mount Mountを使えばライト問題は解決。
毎日ラックと自転車に向き合っているからこそ生まれた、ありそうで無かった優れたプロダクトです。



実はこのLight Mount Mount、大手バイクメディアのフォーラムであるBikepacking.comで取り上げられるなど、海外からも注目されており、今後WALDユーザーにとって必須アイテムになるかもしれません。
小さなひらめきが自転車を楽しく便利に
今後もどんなプロダクトが出てくるのか楽しみなTCW。
こうした小さくとも問題を解決してくれるプロダクトには心惹かれるものがあります。

ハンドメイドで作られているから?
作り手を知っているから?
そうでは無くちょっとした部分に拘って、より使いやすく便利にしていこうというところが好きなのでしょう。
ボトルを取り付けるために、バルブナットをスペーサーとして使ったり、バッグの取り付けるためにベルトを加工したりと貴方の小さなアイデアが自転車を楽しくするきっかけになるかも知れません。

Takagi Cycle worksの商品は東京店店頭にてお取り扱いしております。
取り付けのご依頼どしどしお待ちしており〼
大高
