どこかから集まってきた中古パーツ、外しパーツ、フレームたちで溢れた、見る人が見れば宝箱みたいだった、カルチャークラブ。
レンタルピットでグリスまみれになりながら、自分で自転車を組めるようになった喜びや、失敗しながら覚える楽しさや難しさを、共有してきた10年でした。
お店という場所はなくなったけれど、自分でディグして、パーツを見つけて、試してみる面白さまでは無くしたくなかった。
気になっていたあのパーツも、ちょっとクセのあるフレームも、まずは試してみるところから。
ようこそ、オンライン版カルチャークラブへ!
Marionette in the Mirror Bottle
CULTURE CLUB / カルチャークラブ のオリジナルボトルをリバイバル!
錆びたチェーンを断ち切って、気分のままにペダルを回して、
まとわる風を切って、自分のために走りたい衝動に駆られた。
縦横無尽に伸びる、ナニモノにも染まっていない真っ白なラインを
自分の力でペダリングしてみなよ。
自分が走る道は、自分で決めないと。
セオリー通りじゃOH!NO,NO! とても堪らないぜ。
CCB-001 CK Hub Fixed Gear Converter
Chris Kingのハブをトラックバイクで使いたい。
そんなシンプルで強い欲求から生まれた、Culture Club初のオリジナルプロダクト。
Boost規格のChris King ISO AB Front Hubをベースに、専用設計のアクスルシャフトとスペーサーを組み合わせることで、120mmエンドのトラックバイクへコンバート。さらに6ボルトマウントを利用した専用トラックコグによって、固定ギア化を可能にしています。
既存のルールに縛られず、やってみたいを形にする。
Culture Clubらしい発想から生まれたコンバージョンキットです。
リストは少しづつ増やしていく予定。Stay tuned...
カルチャークラブとはなんだったのか
私たちカルチャー・クラブは、新品と中古の自転車部品、そして自転車生活に必要なアクセサリーを扱ってきました。
長年にわたって積み重ねてきた経験をもとに、国内外問わず「本当に良い」と思えるものを集めてきたつもりです。私たちは、ビンテージであることや希少性そのものに、あまり価値を見出してはいませんでした。
大切なのは、それが今でもちゃんと使えるかどうか。
誰かの自転車生活を、もう少し良いものにできるかどうか。
そういう基準で値段を付け、モノを並べていました。
カルチャークラブは、珍しいモノを床間に飾る場所ではなく、まだ使うことのできるモノを次へ繋ぎ、維持していくための場所だったのだと思います。