GEVENALLE GX1 Grey


SIZE: 10s ショートリーチ
価格:
¥22,000
在庫:
完売

説明

 

ポートランドのアダム・クレメンがマーク・ディヌッチの助け借りてアイデアを具現化したRetroshift / レトロシフトは、古くて新しいアイテムとして注目されたアイテム。一言で言ってしまうと、Wレバーもしくはバーコンをブレーキレバーの上に移動したアナログ版のSTI型ブレーキレバーというのがしっくりきます。

ポートランドのローカルライダーがこぞって「1度に4-5段のギアを変速できる」という利点をあげていたり、構造がシンプルで軽くなることや、壊れにくい構造であることもあげられます。

そんなレトロシフトがGivenalle / ギブネール に社名を変え、より多様化するダートライドにマッチするコンポーネントの開発に力を入れるようになり、今ではなくてはならないメーカーへと成長しました。

GEVENALLE GX1 Grey

シマノが30年前にMTB用コンポーネントを6速でリリースして以降、順調にその段数は増え、とうとう11段に達しました。

8段まではロード用とMTB用でほぼ完全な互換性があったものの、9段で若干怪しくなり、10段でDyna-sysと名乗った時点で完全に断絶し、ロード用コンポーネントとシフトワイヤーの引き量が完全に変わり、ロード用のSTIレバーで10速のMTB用シャドーリアディレイラーを動かすことが不可能になったのです。

これが一部の愛好家に取っては大問題で、スタビライザーを装着し、チェーン暴れを抑制するシャドーリアディレイラーと最大36Tのワイドギアレシオカセットという組み合わせをドロップハンドルで使えないという事なのです。

また、急速に普及したワイドナローチェーンリングは、スタビライザー機能を持つリアディレイラーと併用して始めてチェーン落ちを防ぐ効果を発揮するもので、通常のリアディレイラーとの併用ではその威力を100%発揮できません。

そのため、MTBやファットバイクのドロップハンドル化、シクロクロスやモンスタークロス、グラベルグラインダーでの10段シャドーリアディレイラーとワイドギアレシオカセット併用の実現には壁があったのです。

GXのGはGravelのGで、ブレーキレバーとDyna-sys対応右シフターのセットでの販売となります。

  • ブレーキ:ショートリーチ (キャリパーブレーキ / カンチブレーキ対応)
  • 対応ディレーラー:シマノ Dynasis MTB用リアディレーラー

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