機能性、耐久性、軽量性、美しさ、これらがオーナーであり、エンジニアでもあるPAUL PRICE(ポール・プライス)の開発基準です。 シマノ社のVブレーキが出現する前の80年代に、いち早く同様のコンセプトを用いたMOTOLITE BRAKEを発表するなど、先見性にあふれ、優れた開発力とユーモアを持っているメーカーのPAUL COMPONENT、10年前に買ったユーザーが「まだばりばり使ってるよ」と言われることを誇りにし、ベアリングのひとつひとつにこだわりを見せる軽量ハブなど、珠玉のCNCコンポーネントを黙々と作り続ける魅力のカリフォルニアブランドです。
1989年、高校時代から、機械工学を専攻していた大学時代まで、一貫してバイクショップでバイトしていた自転車フリークのエンジニアによってPAUL COMPONENTは創立されたのですが、業界初の高品質クイックリリースがその第1号となる商品。 以後、業界のはやりすたりに流されることのない独自のスタンスでPAULならではのシビアなエンジニア魂と美的センスを発揮したパーツをマイペースで作り続けています。
1989年、高校時代から、機械工学を専攻していた大学時代まで、一貫してバイクショップでバイトしていた自転車フリークのエンジニアによってPAUL COMPONENTは創立されたのですが、業界初の高品質クイックリリースがその第1号となる商品。 以後、業界のはやりすたりに流されることのない独自のスタンスでPAULならではのシビアなエンジニア魂と美的センスを発揮したパーツをマイペースで作り続けています。