
ここ最近は、アウトドアやスポーツシーンをルーツに持つソックスブランドが増えました。
メリノウール混紡による防臭性や吸湿性、長期間の着用を想定した機能性など、山や旅のために開発されたソックスは非常に魅力的です。
もちろん私自身もそういったソックスを履いてきましたし、その魅力もよく理解しています。
ただ、毎日家に帰り、毎日洗濯ができる生活の中では、求めるものが少し違うようにも感じています。
個人的にはメリノウール混紡のソックスは、薄手のものでもどこか熱がこもるような感覚があり、夏の日常使いでは少し暑く感じることがあります。
何日も洗濯できない登山や旅、汗をかき続けるアクティビティでは大きな武器になる機能も、日常生活では必ずしも同じ優先順位になるとは限りません。

私自身、このくらいの季節、特に日常生活を送る上では「どれだけ高機能か」よりも、「どれだけ気持ち良いか」、または「今日履きたいと思えるか」を基準に選びます。
毎日洗濯ができて、その日の服装や気分によって身に着けるものを選べる。
そんな日常だからこそ、ソックスにももう少し多様な選択肢があって良いと思うのです。
今回ご紹介するNODALは、そんな日常の足元に寄り添うソックスブランドです。
NODALという選択
NODALのソックスは全て足袋型。

この特徴だけでも十分個性的ですが、私自身、普段からBEDROCKを履くことが多いこともあり、その相性の良さにも惹かれています。
「サンダル=素足」。
真夏はそれが一番気持ち良いスタイルなのもよくわかります。
ただ、そればかりではありません。

朝晩少し涼しい日。
長時間歩く日。
服装とのバランスを少し変えたい日。
サンダルにソックスを合わせることで、足元の表情は大きく変わります。
そしてNODALは、その選択肢をさらに広げてくれる存在です。
履き心地の良さという共通点

以前開催したPOP UPでも、多くの方にNODALのソックスを手に取っていただきました。
その中で印象的だったのが、購入された方から後日いただく感想です。
「履き心地が良かった。」

タイダイ染めや足袋型という見た目の特徴に目が行きがちですが、実際に履いてみると快適性の高さを評価してくださる方が多くいらっしゃいました。
ソックスは試着が難しいアイテムだからこそ、こうした感想はとても嬉しく感じます。
今回入荷した5モデル
Tie Dye Socks

NODALのラインナップの中でも、まず目を惹くのがTie Dye Socks。
一点一点異なる染めの表情は、シンプルになりがちな夏の装いにもよく映えます。

以前のPOP UPでも人気が高く、購入いただいた方からは履き心地の良さについての声も多くいただきました。
見た目に惹かれて手に取り、履いてさらに気に入る。
そんな一足です。

Tie Dye Socks
Color : LightBlue x Red, Orange x Pink, Navy x Green, Blue x Navy
Size:Free (23.0〜27.0cm)
Length:8cm
素材:コットン、ナイロン、ポリウレタン
価格 : ¥2,420
Tie Dye Long Socks

Tie Dye Socksの魅力をそのままに、より存在感のあるロング丈のモデル。
Circles Tailoredのメカニック、友田が愛用しているのもこのモデルです。
ロング丈になることでタイダイ染めの表情がより際立ち、ショーツとの相性も抜群。
友田はVANSなどのスニーカーに合わせて愛用しており、シンプルな装いの中に程よい色味を加えてくれるところがお気に入りだそうです。

一方で、私自身もこのモデルが気になっています。
夏場はショーツを履くことも多く、気が付けば足元はBEDROCKばかり。
そんなスタイルにもよく似合いそうだな、と思っている一足です。
同じソックスでも、スニーカーに合わせるか、サンダルに合わせるかで印象は大きく変わります。
履く人によって様々な楽しみ方ができるのも、このモデルの魅力だと思います。

NODAL Tie Dye Long Socks
Color : Orange, Purple , Pink, Green
Size:Free (23.0〜27.0cm)
Length:25cm
素材:コットン、ナイロン、ポリウレタン
価格 : ¥3,190
Cotton Silk Socks

私と友田が共通して愛用しているのが、このCotton Silk Socksです。
太めのMIX調の糸で編まれた表情豊かな一足。
足元に程よい存在感がありながらも、派手になり過ぎない絶妙なバランスが魅力です。
こういった雰囲気のソックスはコットン主体で作られているものも多く、汗を吸うことでしっとりとした履き心地になりやすく、お世辞にも快適とは言えないものも少なくありません。

しかし、このCotton Silk Socksは少し違います。
シルクを混紡することで生地は驚くほど軽やかで、長時間履いていても快適性が持続します。
見た目の良さだけでなく、実際に履いて初めてわかる心地よさ。
気付けば洗濯後にまた手に取っている。
そんな一足です。

NODAL Cotton Silk Socks
Color : Yellow, Light Gray, Black, Beige, Brown x Purple, Navy x Green
Size:Free (23.0〜27.0cm)
Length:18cm
素材:コットン、シルク、ナイロン、ポリウレタン
価格 : ¥2,860
Gym Socks

今回のラインナップの中では最もアクティビティ寄りのモデルです。
ランニングやライド、アウトドアシーンでの使用を想定し、部位ごとに編み組織を変更することで快適性を高めています。
ボディには軽量で速乾性に優れた、ポリエステルとポリウレタンから成るリサイクル素材を採用。

私自身も最近はBEDROCK SANDALSを履いてのランニングや、サイクルジャージを着てライドする際に着用することが増えました。
ビンディングシューズとの相性も良く、汗をかくシーンでも快適です。
生地はかなり薄手ですが、見た目以上に丈夫で安心感があります。
ただ、その見た目はどこか懐かしい昔ながらのスポーツソックス。

高い機能性を備えながらもスポーティー過ぎる印象はなく、普段着にも自然と馴染んでくれます。
ランニングやライドのために履く日もあれば、何気ない日常の装いに合わせたくなる日もある。
今回のラインナップの中では少し異色な存在ですが、NODALらしい日常との距離感を感じられる一足です。

NODAL Gym Socks
Color : White, Gray
Size:Free (23.0〜27.0cm)
Length:22cm
素材:ポリエステル、ポリウレタン
価格 : ¥2,970
COOLMAX EcoMade Fiber Socks

今回のラインナップの中では最もシンプルな見た目のモデル。
無地の単色で構成されたデザインは派手さこそありませんが、どこか上品な面持ちがあります。
NODALらしい鮮やかなカラーリングは、シンプルな装いの中で足元のアクセントとしても活躍してくれます。

素材にはCOOLMAX EcoMade Fiberを採用。
生地は全体的に薄手で軽やかな履き心地ながら、つま先とかかとにはパイル編みを採用し、長時間の着用でも疲れにくい作りになっています。
暑い季節でも快適な履き心地を保ちながら、スポーツソックスのような主張の強さを感じさせません。
普段着にも自然と馴染み、それでいて足元にはしっかりと個性を残してくれる。
機能性とデザイン性をバランス良く兼ね備えた一足です。

NODAL EcoMade Fiber Socks
Color : Magenta, Gray, Fresh Green, White, Plum
Size:Free (23.0〜27.0cm)
Length:18cm
素材:コットン、ナイロン、ポリウレタン
価格 : ¥2,420
自転車に乗る日も、乗らない日も。

自転車に乗る日も、乗らない日も。
スニーカーの日も、BEDROCKの日も。
ソックスは毎日身につけるものだからこそ、機能だけでなく、自分が心地良いと思えるものを選びたい。
NODALのソックスは、そんな日常の足元に寄り添ってくれる存在です。
About NODAL

NODAL(ノーダル)は、1889年創業の老舗足袋メーカーである玉井商店が手がける、日本製の足袋型ソックスブランドです。
ブランド名の”NODAL”には、「物事が交わる接点」という意味が込められています。
約150年にわたり足袋づくりに向き合ってきた玉井商店の技術と知識をベースに、現代のファッションやスポーツカルチャーを融合させたプロダクトを展開しています。
足袋型ならではの優れたフィット感や足指を使いやすい構造はもちろん、長時間の着用でも快適に過ごせるよう工夫された設計も特徴です。
また、従来の足袋ソックスのイメージにとらわれないカラーリングやデザインもNODALの魅力のひとつ。
アウトドア、スポーツ、そして日常生活。
ブランド名が示す「接点」のように、様々なスタイルやカルチャーの間を自然につないでくれる存在です。

