こんにちは!Circles Tokyo大髙です!
今回ご紹介するのは、Circlesの中でもリーズナブルな完成車「KONA Dew」をベースに通勤、街乗りメインで快適に乗れるようにカスタムをさせて頂きました。
パーツを大きく変えずとも、ちょっとした変更でより乗りやすく快適な仕様になったので、是非皆様に紹介出来ればと思います!

改めてKONA Dewついて
スポーツバイクとしては珍しくスタンドが標準装備されていたり、油圧ディスクブレーキで制動力が高かったりと初めてのスポーツバイクにおすすめの1台。
KONAはこのバイクをコミュータージオメトリーのオールラウンダーと謳っていますが正にその通り。
ラックや泥除けの取付が可能で、カスタムの自由度が高い。
そして街乗りだけで無く週末のキャンプライドやオフロード遊びなどもを手頃な価格で楽しめるところがこのバイクの魅力であり、初めての一台としてオススメする理由です。


2026年モデルからアップデートされたことで今までとは一味違ったバイクへと生まれ変わりました。
前モデルのタイヤサイズは27.5インチでしたが、今年からは29インチへと変更。
2026年モデルからは今まで標準装備だったフェンダーが無くなっています。

これによりより路面の凹凸や段差などを軽々超えやすくなり、街乗りにより最適化されました。
またタイヤサイズの変更に伴いジオメトリーも変更され、26年モデルはトップチューブとチェーンステーが長く、ヘッドアングルが少し寝かせ気味になったことで直進安定性が向上しています。
今回のジオメトリー変更でバイクは全長が伸び、タイヤが大径化したことでよりKONAの土臭い、アドベンチャーバイクのような雰囲気が強くなっており、「ちょっとこのバイクで遠出してみようかな」そんな気持ちにさせてくれる気がします。

これにより街中での移動だけで無く、ツーリングやグラベルライド時の安定感が高くなっています。
パーツ交換で快適性アップ
そんなKona Dewをオーダーされた今回のお客様は
通勤・街乗りがメイン。
高身長の方でフレームはLサイズ。やはり29erに大きなフレームサイズは迫力がありますね〜。

純正でも充分アップライズの大きいハンドルでそこそこ快適ですが、今回はより楽な姿勢で乗りたいとのご要望でハンドルをバックスイープの大きいWILDE BICYCLE Nitto Country Barへ変更。
姿勢がグッと起き上がる事で視界が広くなり、強めのバッグスイープによりハンドルが手前に来るため、純正よりもリラックスした姿勢で乗ることが出来ます。


グリップには王道のOURY GRIP Mountain Grips V2をインストール。
豊富なカラーラインナップと少しいなたい雰囲気、柔らかく手に馴染むこのグリップは迷ったら選んでおけば間違いないはず。

ハンドル、グリップの交換だけでもかなり変わり、クルーザーのようなまったりと乗れる自転車になりました。
Dewのカスタムで迷われた際は是非ハンドル周りを変えてみて下さい。

そして今回はサドルも交換。SELLE ITALIA Milano Turbo Racerに交換しました。
古いMTBやクルーザーの雰囲気を出しつつ、少しクラシックなレザーの雰囲気を入れたいとのことで、レザー特有の馴染みを気軽に楽しめ、今回のような太いタイヤのバイクに相性の良いコチラをお選びいただきました。


MILANOシリーズは、オートバイなど異文化とのコラボレーションをコンセプトにリメイクされたモデルとなっており、今回のようなクルーザーモチーフにはぴったりの選択でした。
最後にペダルを純正の頼りない物からSIMWORKS Taco Pedalに。


毎日の通勤の足元を支えるこのペダルは水に濡れてもピンのおかげで滑り辛く、幅広形状により足全体でペダルを漕ぐことが出来ます。
MKS製で高耐久、毎日の移動を静かに支えてくれる縁の下の力持ち。ちょっとした所ですがここも変える事で毎日の安心感に一役買ってくれるポイントです。

これからの通勤や日常を支えてくれる相棒として楽しんで頂ける自転車にバッチリ仕上がったのではないでしょうか。
東京店には、現在KONA Dewの即納車もご用意しています。
今回のようなお客様一人一人に合ったカスタムも可能ですので、お気軽にご相談ください。

